私の寄生虫体験記                                   

いたい!むかつく!アニサキス。
 美味しいお刺身を食べたあと数時間後に襲ってくる激しい腹痛と吐き気!
 アニサキスという寄生虫の感染を疑ってみる必要があります。
 ここでは、私の知人のアニサキス体験談をご紹介いたします。
 もちろん、お刺身を食べればだれでも、こんなことになるというわけではありません。

 3?歳、細身の美人看護婦さん(〇田〇子さん)の体験談。

 ともだちと宴会で、大いに盛り上がったあと、うちに帰るとなんだかおなかが痛い。それに吐き気がする。「でも我慢しよう。あまりたいしたことないのに救急外来で笑われても困るし、、、。」とその晩は痛みにのたうちながら、我慢に我慢をしましたが、とても耐えられなくて、ついに、救急外来へ。
 お医者さんにいろいろ聞かれて、「飲んだお酒の量は?食べたものは?妊娠の可能性は?」などなど、痛くて仕様がないので、動転したせいか、恥ずかしいぐらいに他人には極秘のことまで洗いざらい話してしまいました。(あのときのお医者さんには、廊下で見かけると、今でも恥ずかしくてうつむいてしまう!)
 結局胃カメラ検査を初体験。胃の壁に白い糸のようなものが、トグロ巻いていました。
 「前の晩に食べたお刺身の中に、アニサキスという寄生虫がいたようだよ。多分鯖の刺身だとおもうけど。アニサキスはとったからもう大丈夫だよ。虫は記念に持ってくかね?」虫は有り難くお断りしたけど、写真はもらって来ちゃった。

美人看護婦さんの後日談。
 一回目のアニサキス騒動から約1年後に行きつけのお寿司やさんに行ったあと、同じような腹痛と吐き気。またかいな?という感じで、今度は我慢しないで救急外来へ。
 当直のお医者さんは、「アニサキスじゃないと思うけどな〜。」といっていましたが、自分では、またあの痛さはかなわないので、胃カメラで見て欲しいと必死にお願いしました。渋々やってくれた胃カメラでも、なかなかそれらしき姿はない。「今回はいないようだよ。」と、終了合図をしようとしたら、いた! 胃の壁のところに、喰らい付いている例の奴。早速取り除いてもらい、一件落着。
 この前の件以来、生ものには気をつけてはいたんだけど、二度もこんなものにかかるなんて、ビックリ。